深呼吸して春の空気を吸って 貴方とさよならした頃を思い出す 私達は離れる事になったけど 心は求めあってた 振り向くと思い出ばかりがよぎるけど また出逢う為の忘れてはいけない記憶 貴方は泣いていたね 2人が再び出会った時空が泣いてた
いつの日も誰かを想う心が誰かを救う 傷つける人が許しを求めて 優しさが人を救う 忙しく生き急いでるこの世の隅で 誰かがあなたを探してる
花びら咲き誇る散りゆくも 人の世の切なさを語っているように どうやら遠くまで来たものだ 過去を振り返る暇もない 貴女が咲き誇るなら ただそれでいい いつの日も遠い場所から貴女の幸せを祈り続ける
果てしないこの空の下 2人出会った奇跡に感謝しよう またいつか会える日まで……
心隙間埋め合うことが2人出来るなら 疲れきって眠る あなたをただ 傷ついた心を癒せるならば この都会(まち)で寄り添って生きていけるね 離れた距離を埋めるには時間がかなり必要で ❌❌❌❌❌❌❌❌
言葉で伝えられたらね きっと 離れないでいられたのかな 違う道を選んでいたらそばにいられたのかな 多分いつかまた逢えるからと願っていただけなの 遠くから そっと あなたを応援していた
会いたいのに会えない 何かに怯え震えてる 寂しいはずなのに 素直になれないのは貴方のせい kissが上手くて大人 いつまでも子供の私を受け止めてくれるの？ 会えない時間も2人でいる幸せを感じてるよ
コイン投げて 占ってた いつか未来が変わる日を 先に進めない 貴方は何故遠くなるの 交わした温もりより確かなモノが欲しい子供のように かすれていく声が届く日は来るの
気づいてるだけでいい例えば忘れていたとして 思い出だけが残るなら綺麗なままで君の中で記憶のままでいいもう忘れていい 今はまだそれだけでいい夢の中で会えるさ
始めから 何もなかったと言い切るのは簡単で 歩いて来た道を否定した確かに何かを成したかもしれないまっすぐ空に向かい咲いている花にはなれなくて 戻る道が見えなくて 過ぎた過去に蓋をした
寒くなってきたね 心がより寂しく感じてるの気づいてる？ 前のように笑えなくなりそうで何だか怖い 鏡に映る笑顔が寂しく見えて 気持ちが凍えてる 言葉や温もりより側にいて 思い出の中の2人が幸せなうちに……
丸みを帯びた世界から誘惑漂う街へと 彩るカタチを変えていく 戸惑いは隠せず歩いてく 不安とか友情(支え)とか交差し続ける 次のサイン見逃さず 振り返らないで前向こう 焦る気持ち振り切って 迷わす進もう明日へと
飛ぶことは出来ないと知りながら 大きく息を吸い込んで 空高く飛ぶ日を夢見て 今 大地を蹴るよ うずくまって1人で泣いた夜も ずっと寂しかった朝も ずっと支えてくれたこと 気づかずごめんね 時計の針を戻せたらいいのにね 窮屈つまらない毎日少しだけ刺激が…
届きそうで届かない 不器用なこの両手 言えそうで言えなくて 溢れてる言葉達が やっと 過去から現実(今)に辿り着いたよ 今逢いたい 胸の中で かすれてく声が小さくても 確かに気づいたんだ
逢いたくて逢いたくて キミの名を キミの名を 呼んでいるよ いつかの夢で見た あなたのことを いつの日かいつの日か 夢の中で 逢えると ときめいた 気持ちさえ 忘れるように 巡ってく季節さえ 2人のように 涙溢れてく
信じられるもの カタチあるもの 目に見えるもの 全て嘘に見えた 信じられるものは 壊れそうな心(カタチ)だった 明日を祈ろう いつの日か光さす日まで 確かにそう 手に入れる日まで
いつからだろう 忘れかけた夢を追い続けた 手を伸ばせば掴めるだろう 胸にしまった夢 (こだわって欲に負けてBroken Broken day 冷めたって叶えたいのは夢じゃない) (子供のように泣き叫んでもリアルの常識ぶち破れない) ずっと負けずにいた キミがチカラをく…
どこまでも待ってる 続いている道がどんな未来でも 走り続けた日々に ふと立ち止まった日さえ 振り返れば君の笑顔がそこにあった 忘れかけた夢も 叶えられた夢も 気づけばいつからかそばに君がいた 悔しくて泣いた夜も 不安で叫びそうな時も いつからか勇気…
白夜の夢も 切ない恋も SAYONARA いつからだろう 不安と気まずさまじあう 心と言葉が入れ違う 日々の続き あなたと同じ場所に立つだけで 何故か強くなれた 大人になるたび 優しさが切ないよ
「さよなら」上手く言えないけど これが精一杯 嘘は上手くないの 「愛してるよ」上手く言えないけど 心から言えた言葉だった 「別れない」 素直すぎて 辛いの 貴方の精一杯 涙でかすむわ 「絶対に」揺らいでく心が 2人をまた引き寄せた
例えば そうね 知らなかったのは私だけで 気づけば そうね あの日と同じ景色がフィルムに残ってた 相変わらずお元気ですか？ ずいぶん 遠く離れたけど 秒で繋がる世界に僕ら 生きているんだ 2人に似合う色をあげるよ 昔から変わっていないんだ Ah
よそ見してた 期待してた めげそうになってた 不安ばかり 大きくなり 誰といても寂しかった 戸惑いや生き急ぐよりも僕を必要とする誰かと出逢う偶然を 求めてた すれ違う人並みに凹みそうになりそうでも きっと誰より 求めてた
静かに静かに時代は流れ あの頃の写真は色褪せて残ってる 思い出となれぬまま 離れた場所 嘘ひとつ重ね重ね 歩きだした偶像 戻る場所があるのも気づかす背を向けた過去 真実の自分に会いたかった 必要な過去
青い青い空を見てる たくさんの線で分けられて生まれてきた私たち ただ1つ 同じ空で繋がった 様々な花を咲かせながら違う色を奏で 同じ空の下にいる
分かり合えたら 信じられたら 例えようにない いくつの日々を迷いなく過ごせた 届かないようで届いてた声も 勇気を出して 伝えられるかな 言葉は時に無力でも 温かいぬくもりを与えた あなたがたとえ気づかなくても 歌っていた 痛みも喜びも 誰かに気づいて…
優しい言葉とか 繰り返される愛の言葉 全部嬉しくて 幼い子供みたいに甘えんぼ 照れてる自分が隠しきれなくて お互い微笑んでる 穏やかな毎日 こんな日々が来ること知らなかったよね 2人が別れたあの日 苦しかったよね 切なかったよね 毎朝 隣にいるキミが愛…
交わした言葉が 交わした視線が 届きそうで 届かなくて 毎日逢いたくて キミじゃなきゃダメで 時々苦しい
簡単なことさ ムキになって いちいち気にして くだらない現実世界に振り回されて 目の前チラつく 情報に迷って 大切なことは過去に忘れた私達は 権利や心だけ主張し どんどん追い詰められていく 世界を手にしたようで 世界に見捨てられていく 次のSTAGEへ さ…
何処の道を行くのかなんて 行き先なんて気分次第 完全完璧な計画 全て思い通り 僕は僕で 次のステージに行くさ 周りの声には惑わされず 結末はお任せ 灼熱の太陽より 暑いゲーム 繰り返すのさ
ミツメテタ ミタサレタ ミサダメテイタ ユメミテタ ユレテイタ カコニシハイサレ ヨウイサレタ ゲンジツニハ ミタサレルコトハナク アコガレタ アノヒニハ モドルコトハナク イツノマニカ ゲンジツヲ ミウシナッテイタ
