riapiのブログ

りあの創作歌詞ブログです

感情

memory

気づいてるだけでいい例えば忘れていたとして 思い出だけが残るなら綺麗なままで君の中で記憶のままでいいもう忘れていい 今はまだそれだけでいい夢の中で会えるさ

パスワード

始めから 何もなかったと言い切るのは簡単で 歩いて来た道を否定した確かに何かを成したかもしれないまっすぐ空に向かい咲いている花にはなれなくて 戻る道が見えなくて 過ぎた過去に蓋をした

Soul Love

飛ぶことは出来ないと知りながら 大きく息を吸い込んで 空高く飛ぶ日を夢見て 今 大地を蹴るよ うずくまって1人で泣いた夜も ずっと寂しかった朝も ずっと支えてくれたこと 気づかずごめんね 時計の針を戻せたらいいのにね 窮屈つまらない毎日少しだけ刺激が…

Real

届きそうで届かない 不器用なこの両手 言えそうで言えなくて 溢れてる言葉達が やっと 過去から現実(今)に辿り着いたよ 今逢いたい 胸の中で かすれてく声が小さくても 確かに気づいたんだ

CRAZY BOYS

いつからだろう 忘れかけた夢を追い続けた 手を伸ばせば掴めるだろう 胸にしまった夢 (こだわって欲に負けてBroken Broken day 冷めたって叶えたいのは夢じゃない) (子供のように泣き叫んでもリアルの常識ぶち破れない) ずっと負けずにいた キミがチカラをく…

記憶の底にしまった記憶

例えば そうね 知らなかったのは私だけで 気づけば そうね あの日と同じ景色がフィルムに残ってた 相変わらずお元気ですか? ずいぶん 遠く離れたけど 秒で繋がる世界に僕ら 生きているんだ 2人に似合う色をあげるよ 昔から変わっていないんだ Ah

LAST ANGEL

よそ見してた 期待してた めげそうになってた 不安ばかり 大きくなり 誰といても寂しかった 戸惑いや生き急ぐよりも僕を必要とする誰かと出逢う偶然を 求めてた すれ違う人並みに凹みそうになりそうでも きっと誰より 求めてた

予感

静かに静かに時代は流れ あの頃の写真は色褪せて残ってる 思い出となれぬまま 離れた場所 嘘ひとつ重ね重ね 歩きだした偶像 戻る場所があるのも気づかす背を向けた過去 真実の自分に会いたかった 必要な過去

君のユメは僕の空

青い青い空を見てる たくさんの線で分けられて生まれてきた私たち ただ1つ 同じ空で繋がった 様々な花を咲かせながら違う色を奏で 同じ空の下にいる

NEXT STAGE

簡単なことさ ムキになって いちいち気にして くだらない現実世界に振り回されて 目の前チラつく 情報に迷って 大切なことは過去に忘れた私達は 権利や心だけ主張し どんどん追い詰められていく 世界を手にしたようで 世界に見捨てられていく 次のSTAGEへ さ…

何処の道を行くのかなんて 行き先なんて気分次第 完全完璧な計画 全て思い通り 僕は僕で 次のステージに行くさ 周りの声には惑わされず 結末はお任せ 灼熱の太陽より 暑いゲーム 繰り返すのさ

僕のうた

ずっと送り続けた 自分への手紙 現在(いま)に辿り着いた 何の為に歌うのか 理由を教えて 誰も知らない答えを教えて

ただ君の声が聞きたい

アイシテイル アイヲシラズ アイヲサガシテ ユメハイツカサメル アイガホシイ キミガクレタ アイガクルシイ ムカシカラノクスリ アイシテイル ソノコトバヲエイエンニキキタイ

and more・・・・・・・・

つまずくこともあるし 戻れない過去にしばしば振り回され 遠回りすることもあるけど 現在(いま)の僕を好きでいたいんだ

TOMORROW

この繰り返される迷路の先には まぶしい光が待っているって信じていいよね 鏡に映る私が上手く笑えてる そんな未来が来るって待っていてもいいよね 手に届きそうで掴めなかった あの頃の夢 風が今日も優しい

CANDY

綺麗とか可愛いとか 賞味期限付きの美辞麗句 そんなモノ欲しさで毎日おしゃれしてるよ 甘いお菓子みたいにリスクがつきもの そんな言葉が欲しいだけ

FAKE

優しさには臆病で背中向けたことも 少しだけ期待して またdownしていく心 欲しいのは賛美じゃない 多分、誰しも生まれながらに持っている 私には手の届かないモノ

signal

背伸びをしたな 呆れるほどに 周りの声など気にせずに イライラしたな 疲れるだけだ 顔色気にしすぎただけさ 流行りに敏感 生きてく為に必要なスキル磨いただけさ

💚

今日の色は綺麗なホワイト いろいろ試されてるんだ 心の中にある天使と悪魔がバランスを崩し この大きな世界から何か伝えたくて 僕の声が小さくなる

❤️

たくさんの人並み声が聞こえなくなっていく自分の存在がかきけされてく確かにいるはずの心が 誰かと合わせて笑っていても心が笑えない自分のこと優しくなるには誰かが必要通りすぎる雑踏のなか期待と不安が交差する