riapiのブログ

りあの創作歌詞ブログです

2019-01-01から1年間の記事一覧

僕のうた

ずっと送り続けた 自分への手紙 現在(いま)に辿り着いた 何の為に歌うのか 理由を教えて 誰も知らない答えを教えて

キミと僕

夢の中で見たよ 過去になった輝きと涙 いつまでも 色褪せることなく残っている ふと目が覚めると 過去の光より眩しい未来 訪れていることに 気づくんだ いつか迷いも不安も 笑い飛ばせる日が来ることを 君は教えてくれました

いつか、桜の木の下で

いつか辿り着けるはず 夢見た場所と違っても 交わした約束忘れないよ 子供の頃に描いてた 大人にはなれなくても この街で 君に逢えたから 幸せを教えてくれた

キセキ

心苦しくなって逃げ出したくなったら 目を閉じて深呼吸して あなたと出逢うタメに産まれてきた人がいること そっと伝えたい

ANSWER

何処へ向かっているのか 時間は誰にも平等で 誰に聞こえるのか 叫びにも似た心 全てはココにたどり着く為だったんだね

ただ君の声が聞きたい

アイシテイル アイヲシラズ アイヲサガシテ ユメハイツカサメル アイガホシイ キミガクレタ アイガクルシイ ムカシカラノクスリ アイシテイル ソノコトバヲエイエンニキキタイ

FACE

疑ってみたり 争ってみたり 期待してみたり 好きになってみたり 離れてみたり 寄り添ったり いくつの顔をまだ見せてくれる? 戸惑ってみたり 優しくしてみたり 演じてみたり 近寄ってみたり ・・・・・・

and more・・・・・・・・

つまずくこともあるし 戻れない過去にしばしば振り回され 遠回りすることもあるけど 現在(いま)の僕を好きでいたいんだ

キミで良かった

無くしていいモノ 愛をわからなかった私 手に入れたいモノ 信じる勇気と戦う私 忘れていいモノ キミへの疑惑 欲しかったモノ キミが作ってくれた居場所

TOMORROW

この繰り返される迷路の先には まぶしい光が待っているって信じていいよね 鏡に映る私が上手く笑えてる そんな未来が来るって待っていてもいいよね 手に届きそうで掴めなかった あの頃の夢 風が今日も優しい

無題

今日でこちらのブログは半年たちました。 読んでくださる方ありがとうございます。

Dream

怒った顔 子供のような笑顔 どんなキミも愛せる まだ知らないキミを知ったとしても 世界に“ただひとりのキミ”だから この空の下繋がっている この星に生まれて良かったとキミには思ってもらえるように

WORLD

加速度増してく もう戻れない時間が過ぎてく すれ違う人の哀しみだけが止まらない 何の保証もないこの地図の上 “絶対”なんて言葉が欲しい

Darling

クールだと誤解するでしょ 意外なところも見つけて欲しいな キミの中でどう思うか聞く度に キミが真っ直ぐ見つめる度に 安心して眠れるんだ

LOVE

朝目覚めるとキミがおはようと頬笑む 1日の最初に名前を呼んでくれるのがキミで幸せ 私からのどんな言葉でも喜んでくれる キミの存在が僕の存在

SECRET

「嘘」も有効な役割り 全ての真実を明かすのは必要ない 人はほらね キレイなモノもそれを壊すのも好きだからね 例えば 「哀しむだけなのに人は舞台裏を知りたがる」

CANDY

綺麗とか可愛いとか 賞味期限付きの美辞麗句 そんなモノ欲しさで毎日おしゃれしてるよ 甘いお菓子みたいにリスクがつきもの そんな言葉が欲しいだけ

FAKE

優しさには臆病で背中向けたことも 少しだけ期待して またdownしていく心 欲しいのは賛美じゃない 多分、誰しも生まれながらに持っている 私には手の届かないモノ

signal

背伸びをしたな 呆れるほどに 周りの声など気にせずに イライラしたな 疲れるだけだ 顔色気にしすぎただけさ 流行りに敏感 生きてく為に必要なスキル磨いただけさ

💚

今日の色は綺麗なホワイト いろいろ試されてるんだ 心の中にある天使と悪魔がバランスを崩し この大きな世界から何か伝えたくて 僕の声が小さくなる

💛

君がまたため息をついた 風で揺れる木々のように 周りの雑音で立ち止まる もうすぐに会えるよ

💗

君が好き 君の側にいると何故かホッとする 僕にとって それが大事なんだ 君と逢えたことで救われた気がする

🧡

何度だって立ち上がる 夢も希望も胸にある 月の光に守られて 優しい気持ちで眠りにつく どんな明日が待っているのか?

💜

衝撃に撃たれる雨が降り続ける少し雨宿りする場所を探して時が過ぎていった また 戦いに行く準備はいいかい

💙

ブルー思い出せばこの青い空を自由に飛ぶ鳥のように生きていきたい まっすぐに進んで回れ右そんな感じで生きていくのかもしれない

❤️

たくさんの人並み声が聞こえなくなっていく自分の存在がかきけされてく確かにいるはずの心が 誰かと合わせて笑っていても心が笑えない自分のこと優しくなるには誰かが必要通りすぎる雑踏のなか期待と不安が交差する

こちらのブログではりあの創作歌詞を書きます

こちらのブログではりあの創作歌詞を書きます。 日記感覚なので意味はないです。riapi'sblogと合わせてよろしくお願いいたします。