飛ぶことは出来ないと知りながら 大きく息を吸い込んで 空高く飛ぶ日を夢見て 今 大地を蹴るよ うずくまって1人で泣いた夜も ずっと寂しかった朝も ずっと支えてくれたこと 気づかずごめんね 時計の針を戻せたらいいのにね 窮屈つまらない毎日少しだけ刺激が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。